飛行中のオジロワシですが、デジスコでも狙ってみました。
倍率を上げて撮影したものは全滅。この倍率でもこの2枚くらいしか見れるのはなかったです。照準器中心とスコープ中心を正確に合わせて、雲台のフリクションも丁度いい力加減に調節する必要がありそうです。まあ、P4の撮影後のブラックアウトが数秒あるのは致命的なので、元々飛び物には向いていないのですがねえ。
蕪栗沼はその他の猛禽も多いです。代表的なのはチュウヒとノスリですね(トビを除けば)。
ノスリ「投下準備完了!・・・投下!」
ノスリ「投下完了しました!・・・ふう」
ノスリ「あっ!・・・見~た~な~」
ダイサギ「しっかり見ました」
タシギ「猛禽のくせに、カッコつかないね」 タゲリ「全くです」
・・・なんか前も蕪栗沼で同じノリだったような
最後に久々に見たタヒバリです。