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P6000セカンドインプレッション
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大崎市
荒雄神社

※1024×768pixel。COOLPIX P6000 / 1/66秒 / F2.7 / 0EV / ISO64 /28m相当(W端)

今日は等倍トリミングの画像を用いてP6000の最低感度画質を考察してみたいと思います。
(上の写真はリサイズと圧縮率変更のみです)




等倍画像①f0148627_2044447.jpg

撮像素子が小さいコンデジの画像を等倍で見ること自体かなり厳しい評価だと思います。龍の彫り込みが滲んだようになっているのはしょうがないと思いますが、コンデジにしては細部はかなり解像していると思います。日陰部分での色ノイズも少ないようです。

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※1024×768pixel。COOLPIX P6000 / 1/190秒 / F4.6 / 0EV / ISO64 /38m相当

等倍画像②f0148627_20594753.jpg

ピクチャーコントロールはスタンダードで、全てのパラメーターは標準で撮影していますが、撮影画像はかなり彩度が高く記憶色に近いようです。ホワイトバランスはオートですが、色は全体的に赤味がかかっているように見えます。

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※1024×768pixel。COOLPIX P6000 / 1/96秒 / F5.2 / 0EV / ISO64 /112m相当(T端)

等倍画像③f0148627_2191389.jpg

ピンが外れた葉のエッジ部分のジャギが酷くちらついています。大きくボケた所には発生し難いですが、ピンの近くのボケは汚い印象です。野鳥写真の撮影では、藪に囲まれた状況ではあまりいい絵は期待できないかもしれません。まあ、藪に囲まれている場合はどっちみちいい絵は撮れませんが・・・。

で、このエッジ部分についてピクチャーコントロールのシャープネスとコントラストを振って低減方法を試してみた結果、シャ-プネスよりもコントラストをマイナス側に振った方が補正効果を期待できそうです。仮の設定値としてはコントラストを標準(+3)から-1(パラメーターとしては+2)とすることにしました。但し、スポッテングスコープを通過する画像はコントラストが低下するので、実際にデジスコ撮影してみて、眠い画像がでるようなら再調整ということになります。
by htt-bird | 2009-11-11 21:27 | 機材
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