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P6000ケラレ調査
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P6000をデジスコに使用する為の接続リング類が納入されました。
接続リングは長さ調整用として、ケンコーOMリングを2個、レイノックス レンズアダプターRA5252を5個!?使用しました。・・・結構高くついてしまったかも^^;。
早速クリアランス調整とケラレや周辺減光の調査をしました。





スコープはTSN-664、アイピースはTSE-14WD、アダプターはP1、カプラーはTA3+3です。f0148627_23383989.jpg


クリアランスは1mm~2mmくらいになるように調整しました。
各ズーム位置でのケラレ、周辺減光は以下の通りです。尚、15ステップのズーム位置があるようですが、7ステップ目が抜けてしまったようです^^;。写真の数字は、焦点距離-35mm版換算の焦点距離-デジスコ焦点距離です。

1.ワイド側 f0148627_23582581.jpg


2.ワイド-中間域f0148627_23592928.jpg


3.中間域-望遠域f0148627_002880.jpg


4.望遠端側f0148627_013538.jpg


ケラレはワイド端のみで発生します。周辺減光は2ステップから6ステップの10mm(47mm)-1410mmくらいまで発生します。望遠端側でも微かに周辺減光があるのが分かります。

ワイド側の周辺減光が顕著ですが、実際に撮影してみるとそれほど酷くないですね。空抜けなどの条件によっては影響が出てくると思いますが。
ワイド側作例f0148627_010385.jpg

※7.3mm(34mm)-1140mm
テレ側作例f0148627_0135015.jpg

※24mm(112mm)-3360mm(T端)

空抜けなどの場合でも、デジスコ焦点距離で2000mm台で撮影すれば問題なさそうです。
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by htt-bird | 2009-11-18 00:22
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