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PENTAX Q用レリーズステーの製作
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PENTAX Qとレリーズステー



PENTAX QでKQアダプターを使用しての超望遠撮影を行う場合、シャッターを手押しすると高い確率で手振れが発生します。これに対してPENTAX Qには外部レリーズ端子が付いていません。リモコンでの連写は可能ですが、純正リモコンのリモートコントローラーFでの反応は非常に鈍いです^^;。繰り返し何度押しても失敗することが多いです。特に液晶側からリモコンを使用した場合8割くらい失敗します。レンズ側からリモコンを押してもリモコン位置が悪いと失敗することがあります。撮影していると非常にストレスが溜まります。更にリモコン連写では1.5コマ/秒のLo連写になってしまい、5コマ/秒のHi連写ができません。これでは野鳥が静止したタイミングでシャッターが切れる確率が低いです。

とまあそう言う訳でレリーズステーを製作しました。





最初はエツミのコンパクト用シャッターボタンE-398を利用して以前製作したNIKON COOLPIX P6000用のレリーズステータイプを作ろうかと思いましたが・・・
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自作P6000用レリーズステー
右側がE-398の部品



ナットで固定できるデジスコケーブル455USが使えるタイプのレリーズステーを作ることにしました。

穴あけだけは卓上ボール盤を使用しましたが、主工具はP6000用レリーズステーを作った時と同様に金鋸とヤスリです。
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苦労して作ったPENTAX Q用レリーズステーの主部品



ホットシュー取り付け部品(これはP6000用レリーズステーから流用)を付けると完成。
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ホットシュー取り付け部は、エツミのヘッドスタビライザー E-6049の部品を使っています。



本当はデジスコケーブルを取り付ける穴にメスネジを立てると尚一層良いんでしょうが、タップがないので単なる穴です^^;。
両側からナットで締め付ける必要があります。
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因みにもう一つの懸案事項の液晶フードですが、日本トラストテクノロジーのNOZOKI me V2と言う液晶フードを購入しました。
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NOZOKI me V2

※台座は金属枠を両面テープで固定(普段使いでもそれ程邪魔になりません)。フードは磁石で枠にくっ付きます。但しPENTAX Q専用品ではないので、寸法は合っていません。



2日に渡って金ノコとヤスリを使った作業を何時間も続けたので手が痛いです。お約束ですが何度か親指も金ノコで引いてしまいました(笑)。
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by htt-bird | 2012-11-16 21:51 | 機材
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