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PENTAX Q7
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7月5日発売予定の
PENTAX Q7



7月5日にペンタックスよりQマウントの新型レンズ交換式デジタルカメラQ7が発売されるようです。
これまでのPENTAX Q、Q10は撮像素子が1/2.3型センサーでしたが、新しく発売されるQ7は1/1.7型のセンサーが採用されます。

現在PENTAX QをKマウントレンズ用 アダプターQ(通称KQマウントアダプター)を介して、超望遠システムで鳥撮りをしている私としては非常に気になる製品です。





新機種のPENTAX Q7と現行機種PENTAX Q10の外観を比較してみると・・・
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上:Q7
下:Q10



撮像素子の大きさが違うのは明らかですね~。
但し、その他の外観デザイン、寸法は全く同じです。あっ、クイックダイアルの色が白黒で異なりますね。まあ、それだけです。
メカやフレームなどは殆ど同じで、撮像素子の換装がQ7の肝でしょうかね。

Q7の撮像素子は1/1.7型の裏面照射式CMOSセンサーで、有効画素数は約1240万画素です。
Q、Q10も有効画素数は同じですから、撮像素子が大きくなった分画質の向上、高感度の改善がなされていると思われます。

但しメカ部分が殆どQ10と同じですから、欲しかったケーブルスイッチの端子も見送りで、鳥撮りの超望遠で使用する場合は、相変わらずホットシュー取り付けのデジスコケーブルを使うしかないようです^^;。
35mm判換算の焦点距離は、Q、Q10の5.5倍に対してQ7は4.6倍となります。
私の主戦鳥撮りレンズKOWA PROMINAR 500mm F5.6 FLに装着した場合の35mm判換算の焦点距離は、Qの2750mm相当に対してQ7は2300mmとなり、少々短めになってしまいます。まあ、直焦点なのでセンサーサイズ分の画質向上の恩恵は大きいとは思いますが。

もちろんQ7は導入しようと思いますが、焦点距離が異なるのでQの置き換えにはならずに気分や状況により使い分けることになると思います。よりドアップ撮影が可能なQがあるので、今すぐ欲しい!と言う訳でもないので、購入するのは半年くらい経ってからでしょうか。

因みに上の写真を見ると、1/1.7型の撮像素子より大きなセンサーの搭載は難しそうですね。
まあ、これ以上撮像素子を大きくしても鳥撮り用としては魅力が無くなる一方なので欲しいとは思いませんが^^;。
むしろ撮像素子は1/2.3型と1/1.7型2種類で固定し、レリーズ端子の搭載や内部メモリー量の増強、電子シャッターの高速化(シャッター速度ではなく1画像の読み込み速度の高速化。いわゆるローリング歪み対策)など、基本性能の向上を図って欲しいですね。
by htt-bird | 2013-06-14 01:45 | 機材
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